お知らせ

インフルエンザ及びコロナウイルス検査について
2023年9月15日
当院では、インフルエンザ及びコロナウイルスの検査は実施しておりません。

新型コロナウイルス予防接種について
2022年8月 3日

当院で施行中の新型コロナウイルス予防接種についての詳細を、診療案内の欄に追加しています。現在は第回目のワクチン接種のご案内です。



帯状疱疹の予防ワクチンの接種について
2022年7月 9日

注射の対象者は50歳以上の方で、当院においては、費用は1回につき22,000 円に設定しています。ご希望の方は受付までお申し出ください。

なお帯状疱疹ワクチンについては、診療案内の項に記載しました。



診察時間の変更のお知らせ
2021年11月 7日
令和3年11月15日(月)から、午前診の診察時間は、午前10時に開始し、午後0時30分までに、変更します。

診察室の分離
2020年4月28日
発熱や咳などの感染症症状がみられる方は、入室前に問診を行い、診察をする場合でも、糖尿病や高血圧症などの慢性疾患の患者様とは別室で行うようにしています。なお当院では対応できないと判断したときは、他院に紹介するようにしています。ご了承をお願い致します。

院内の空気環境の整備
2020年4月14日
当院では、院内感染防止対策の一環として、医療用低濃度オゾン発生装置を新たに2台設置24時間作動させています。臭い、細菌、ウィルスなどを除去して、清々しい空気環境をつくるように努力しています。なおオゾンについては、新型コロナウイルスに限らず、インフルエンザウイルスやアデノウイルスなどにも有効なことが知られています。

予防接種について
2015年10月19日
予防接種法で定められた定期予防接種のうち、ジフテリア、破傷風、麻しん、風しん、日本脳炎については、接種を行う年齢が法律で定められており、当院では、年齢に応じた接種を随時行っています。

一方、任意接種費用は自己負担となります)として、B型肝炎、おたふくかぜ、水痘、肺炎球菌感染症、黄熱病、コレラ、狂犬病、インフルエンザの予防接種も、随時受付しています。

ただし、3歳未満の方、および3歳以上13歳未満で該当ワクチンの接種が初回の方は接種を行っていません。


堺市における麻しん風しん混合予防接種費用の一部助成について
2013年6月28日

風しんに免疫のない妊婦が妊娠早期に風しんに感染すると、風しんウイルスが胎児に感染し、出生児が先天性風しん症候群となる場合があります。主な症状には聴力障害、視力障害、心奇形などがありますが、その他知的障害、糖尿病なども起こることがあります。妊娠早期ほど、発症する確率は高くなります。
現在堺市では、以下のとおり麻しん風しん混合予防接種費用の一部助成をしています。
対象者:
堺市に住民登録のある方で、接種当日19歳以上の方のうち、次の(1)、(2)にあてはまる方
(1)妊娠を希望する女性(妊娠中は接種できません。接種後2カ月は妊娠を避けてください。)
(2)妊娠している女性の配偶者(婚姻関係は問いません。)
助成内容及び自己負担額など:
対象者の方は、1回の接種に限り、1,000円で接種できます。
予防接種を受けようとするときは、あらかじめ電話等で予約し、接種日時を確認してください。また、接種当日は、次のものを持参してください。
(1)妊娠を希望する女性:年齢と住所の分かるもの(健康保険証や免許証など)
(2)妊娠している女性の配偶者:出生予定の子の母子健康手帳 と、年齢と住所の分かるもの(健康保険証や免許証など)



甲状腺疾患と妊娠について
2011年4月 5日

バセドウ病、橋本病は女性に多く、妊娠と関連して問題になることが多く見られます。「甲状腺に関して」の項では、これらの疾患と妊娠との関係についての詳細な説明を加えました。



「特定健康診査(特定健診)」の受付について
2010年8月27日

運動不足、食べすぎ、喫煙などの不健康な生活習慣を続けると、いわゆるメタボリックシンドローム状態(内臓脂肪型肥満に、高血圧、高血糖、脂質異常のうちいずれか2つ以上を併せ持つ状態)となり、やがて糖尿病、脳卒中や心筋梗塞などの生活習慣病が引き起こされることになります。
現在40~74歳の方を対象に施行されている「特定健診」いわゆるメタボ健診を受けることにより、自分の健康状態を知ることが出来、生活習慣病になる前の段階で日頃の生活習慣を見直す、良いチャンスになります。
当院では、特に予約なしで、「特定健診」を受けていただくことが出来ます。「特定健康診査受診券」と被保険者証をご持参の上、(血液検査の都合上)食後10時間以上空けた状態で御来院ください。






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